占いにあたって






占い鑑定お申し込みを検討されている方へ。

占いの種類・占星術でわかること/占星術で占う意義/占い師を選ぶ/




■占いの種類・占星術でわかること

さまざまな占いがありますが、あなたのニーズに応えるものはどれでしょうか。
占いは大きく分類して三種類に分かれます。
命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)の三種類です。
命は「持って生まれたもの」を知るためのもの。西洋占星術、四柱推命、気学など。
卜は「何が起こるか」を判定するもの。タロット、易、筮竹、など。
相は「どのような状態か」を知るためのもの。手相、人相、家相など。
あなたの求めるものによってまず種目を選ぶ必要がります。

西洋占星術は基本的には命の占い。
この世に誕生した瞬間の星の配置から、持って生まれたものを占います。
性格、資質、体質、興味と関心の方向、育った環境など、
自分の意志の選択の以前の、宿命的なものを知ることができます。
よって得意分野は、性格判断、職業適性判断、恋愛や結婚の傾向、人と人との相性などです。
このような特質から占星術は古来人事や結婚に利用されてきましたし、
現代でもひそかに利用している企業・組織も少なからずあるようです。

未来予測については、その時にどのような課題があるかとうったことは予測できます。
しかし実際に起こることについては必ずしも当てることはできません。
たとえば強い向かい風の中で、退くか、敢えて進むかは、本人の意志の選択によります。
しかしあまりに強い風の場合には吹き飛ばされてしまうでしょう。
そのような必然的なことは予測し警告をあたえることができます。
また、物事のタイミング・たとえば何かをはじめるならいつか?といったことは読むことができます。
タイミングについては基本的に皆に共通なものと、個人的なものの両方があります。
同じことを実行する場合、タイミングのちがいというのは大きな差につながります。

※なお占星術でもホラリーは卜に近い技法でこれを専門にしている占星術家・研究家がいます。


■占星術で占う意義

ひとことで言えば、"自分自身を知ること"です。
これにはごく日常的な意味あいと、さらに深い意味あいとがあります。
人生は劇やゲームにたとえられることがあります。
その中で登場人物=プレーヤーたちは、
それぞれさまざまな性格・能力・アイテムを持ち、
それぞれさまざまな環境に身をおき、状況に置かれています。
いろいろな出来事が起こり事件があり、プレーヤーは対処にせまられます。
そこで自分の"持っているもの"は何で、どれがどう使えるかを知ることが必要になり
状況を読んだ上で、どのおうな対処が自分に可能かを考えねばなりません。
占星術はいわばあなた自身のトリセツ(取り扱い説明書)であり
あなたの持っているアイテムの説明書や状況の地図でもあります。
あなたが関っている問題対処法のヒントを与えてくれるはずです。

それ以上に大切なのが真の成長のための意義です。
知っているようで案外知らないのが自分自身。
自分の持っているセルフイメージには、いろいろなバイアスが入っています。
良くも悪くも自分が見たい角度から自分を見てイメージしているのです。
人それぞれ影の部分があります。自分には見えていない、
あるいはあえて見ること知らず知らず拒否しているような部分です。
その部分を知ることで、自分をより客観的に知り、自分をコントロールできるようになります。
この点では精神分析や臨床心理学に近い効果があるといえます。
実際、カウンセラーや臨床家の中には占星術を活用している人もいるようです。

方向を見失いそうな時、何かに確信を持ちたいときには
あらためて自分自身をみつめなおしましょう。

また周囲の人を占えば、その人が実際にはどんな人なのか
他人には見せない素顔、明かさないホンネを知ることができます。
その人との接し方を考え、関係を調整するのに役立つでしょう。
さらには持って生まれた性格が読めるなら、当然ながら相性も読むことができます。
例えば恋愛では良いが、結婚には向かない相性、といったものも存在しますし
ある相手と一緒にいる場合に何をこころがけるべきかといったこともあります。

運勢という観点からは、進むべき時か、準備を重ねるべき時か
何かを実行するのに最も良い時はいつか、といったことを知ることができます。


■占い師を選ぶ

先にふれたように、命・卜・相それぞれに特質がちがいますから
まず、あなたの目的にどの占い種目が適しているか選ぶことが必要でしょう。
そのうえで占い師の技量や得意分野、あなたとの相性を顧慮しましょう。

当然のことながら、占い師にはレベルがあります。
性格面で当たるか当たらないかは、知識と技量が一目瞭然です。
なかには、はじめからデタラメなものと割り切った詐欺まがいのケースも。
古い価値観にとらわれたお説教ばかりする人も、よい占い師とはいえません。
占いと、人生相談や説教は、別のものと考えてください。

占い師それぞれあつかう問題の専門分野や得意分野があります。
法律問題がからんでくるケースでは、当然ながら占いのみならず法律の知識が必須です。
恋愛の相性を占う場合にも、恋愛そのものについて一定の見識がなくてはなりません。
よく判断できない場合はおもいきって問い合せてみましょう。

あともうひとつ、占い師と依頼者も人と人ですから、人間的相性があるということ。
同じ星を同じように読んでも、結果的に出てくるアドバイスは占い師の価値観を反映します。
また、優れた占い師でも話がよく伝わらなかったり、
やりとりがぎくしゃくしてしまっては、効果も半減することでしょう。
この点ではかかちつけのお医者さんや、美容師さんでも同じかと思います。
有名な人、評価が高い人という以外に、感覚が合う人というファクターが大事。
占い館やコーナーの店頭であれば、見た印象だったり、
ネットであれば文章やサイトのデザインから判断しましょう。
無数の占い師やウェブサイトの中で出合っただけでも、
とりあえずは幾分かの"縁"があるというともいえます。


■鑑定結果の受けとめ方

占星術でも以前は、星の配置について、吉とか凶といった判断をしていました。
しかし今ではそうではなくて、イージー(楽)かハード(難)かという見方をします。
イージーだから吉、ハードだから凶、ということはなくなります。
常識的だがつまらない人がいたり、つきあいづらくても魅力的な人がいます。
楽な宿命をもっていてもはりのない人生はありますし
ハードな人生が人を鍛え輝かせることがあります。
占いで出できた指摘にとらわれるのでなく
自分の持っているものをどう活かすか、問題にどう対処するかをを考えましょう。



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